排水溝のゴミ受けはステンレス製がおすすめ！掃除が簡単たったの３秒

お風呂の排水溝のプラスチック製のゴミ受け掃除って、黒カビやヌメリがあるので触りたくないですよね…。

しかも髪の毛は、絡んでしまって取りにくいし、排水溝にネットやシールを毎回セットするのは煩わしい…。

こんなゴミ受け掃除のストレスを、どうにかして減らしたい。。。

それは、お風呂の排水溝のゴミ受けをステンレス製に替えるだけで、簡単に叶いますよ～。

ここでは、黒カビ＆ヌメリ掃除の回数がグ～ンと激減するのに、キレイが持続する、排水溝のゴミ受けのおすすめを紹介しています。

また、排水溝のゴミ受け掃除が簡単になった体験談などもお伝えしていますので、ぜひ、参考にしてみてくださいね♪

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排水溝のゴミ受けをステンレス製にするメリットは？

お風呂の排水溝のゴミ受けの掃除は、すぐにカビるのでブラシでこすったりとても面倒ですよね…。

プラスチック製のゴミ受けは、パッと見た感じはカビてなくても構造が複雑なので、裏側や細かい溝の部分が真っ黒！なんてことも多くて、掃除がとてもストレスでした…^^;

そんな我が家では、お風呂の排水溝のゴミ受けをステンレス製にしたところ、排水溝ゴミ受けの掃除回数が激減したんです～♪

「排水溝のゴミ受け掃除、やらなきゃ～。はぁ、メンドクサイ。。」という憂鬱さが、スーッと軽くなりました^^

お風呂の排水溝のゴミ受けをステンレス製にするメリットをまとめてみますね。

プラスチック製のゴミ受けを使っていた時は、カビキラーを大量にかけても取れない黒カビを歯ブラシでこすったり、ヌメリが気になってカビキラーをこまめに使っていました。

また、プラスチック製のゴミ受けの網目に絡まる髪の毛をチマチマと取り除いたり。

こういう面倒で憂鬱な作業から解放されたので、排水溝のゴミ受け掃除のハードルがグッと下がりました^^

ステンレスにカビやヌメリがつきにくい理由

ステンレスに、カビやヌメリがつきにくいのはなぜか…？

それは、ステンレスの製造過程で、“不働態被膜”というサビや汚れから身を守る膜が表面に作られているからです。

そのため、カビが生えにくく、ヌメリも水を流すだけで落ちやすくなるという訳なんです。

我が家のお風呂場の排水溝のゴミ受けを、ステンレス製に替えてから黒カビを見なくなりました！　嬉しい～♪

ゴミ受けを触らずに、シャワーを流すだけでピカピカになるので、排水口掃除が楽しくなっちゃうんですよね^^

ピカーっと光るステンレスのゴミ受けの輝きは、「このキレイをキープするぞ！」という掃除のモチベーションアップにもつながりました♪

排水溝のゴミ受けのおすすめはコチラ！特徴は？

我が家でも使っている、お風呂の排水溝のゴミ受けのおすすめはステンレス製のこちらです。

日本製なので、安心して長～く使えますよ。

こちらのサイズは、

となっています。

ご自宅の排水溝サイズをご確認くださいね。

▼サイズピッタリでガタつきもありません

我が家でも、このゴミ受けに替えてから、排水溝はフタをはずしたままのむき出しの状態で使うようになりました。

それは、掃除が簡単すぎてこまめにキレイをキープする習慣がついたからです^^

6歳の娘がシャワーを使い、私が湯舟から桶で大量の水をザバーっと同時に流しても、ゴミ受けが水流でズレたり、浮いてしまうことはありません。

ジャストフィットを保ち続けてくれるので、安心して入浴できますよ。

また、ステンレス製のゴミ受けには、さらに掃除がラクになる特徴があります。

以下に詳しくご紹介していきますね。

パンチング穴加工タイプ

一枚のステンレス板に穴を開けたパンチング穴加工タイプのゴミ受けは、凸凹が少ないので汚れが溜まりにくいのがポイントです。

ステンレスの輝きが鈍って来たかな？という時は、スポンジでササっとこするだけで、すぐにピカピカが復活します。

こするというよりも、なでるくらいでOKなのがとてもラクチンで嬉しいんですよね^^

ハート型のつまみが付いている

髪の毛などのゴミが気になった時に、このハート型のつまみをサッとつまんでゴミ箱へトントンするだけで、簡単に捨てられます。

つまみのないゴミ受けだと、溝に爪を引っ掛けて取り出すことになるので、いくら汚れにくいゴミ受けとは言え、お手入れのハードルは上がっちゃいますよね。

つまみが付いている手の汚れないゴミ受けは、ストレスフリーで使い勝手がバツグンです。

たった一つのデメリット

ここまでステンレス製のゴミ受けについて、掃除の回数が激減するメリットを見てきましたが、実際に使って感じるデメリットもご紹介したいと思います。

バスタブ掃除の時に排水ボタンを押すと、その排水流でゴミ受けがズレてしまうことがある点だけはデメリットかな…？と感じます。

そのため、バスタブ掃除の時は先にゴミ受けを移動させてから、排水するようにしています。

この移動するひと手間がありますが、ゴミ受けの面倒な掃除回数と精神的な負担がグッと減ったことに比べれば、メリットの方が大きいなぁと感じています^^

この排水溝ゴミ受けは掃除が簡単たったの３秒！

↑上記の画像にもありますが、お風呂の排水溝のゴミ受けをステンレスに替えてから、髪の毛が絡まらずにまとまるのでゴミ箱へ捨てやすくなりました。

この浅型の形状とパンチング穴加工で、ゴミ受けの凸凹が少ないため髪の毛が絡まらずにクルクルと水流に沿ってまとまります。

お風呂の排水溝のゴミ受けに溜まる髪の毛を取るために、ネットを付けたりしなくてもOKなんですよ。

しかも、まとまった髪の毛を触ることなく、ハート型のつまみを持ってゴミ箱へトントンするだけで、ゴミ捨てが完了するんです。

カビやヌメリもつきにくく、髪の毛を捨てたあとはシャワーでササーっと流すだけなので、ゴミ受けの掃除が約３秒で完了するようになりました！

少し汚れたかな？と感じる時は、スポンジでサッとこするだけで掃除が簡単に終わるなんて、黒カビを歯ブラシでゴシゴシしていた頃が、なつかしく思えてきます^^

実際の口コミを見てみると、

など、髪の毛の掃除にシールやネットを使っていたという方が多い印象です。

そして、100均のゴミ受けグッズからステンレス製に買い替えて、掃除のストレスが減ったという意見が目立ちました。

我が家でも浴室に標準装備だったプラスチックの深型のゴミ受けを使っている時は、絡まる髪の毛と黒カビ＆ヌメリとの闘いで、かなりストレスでした…。

お風呂場は毎日使うので、放っておくととんでもないコトになるのはわかっているんです…^^;

でも、「ゴミ受けに絡まった髪の毛を掃除するぞ…」という重い腰が、なかなか上がらないんですよね。

もしあなたもそんな状況にお困りなら、ぜひステンレス製のゴミ受けに替えてみてください！

口コミには、「もっと早く使えば良かった～」という声がとても多く、その使い勝手の良さに満足している様子が伝わってきましたよ^^

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排水溝ゴミ受けのまとめ

お風呂の排水溝をステンレス製のゴミ受けにするメリットは、

という３つのポイントが挙げられます。

それは、ステンレスには“不働態被膜”があるため、カビが生えにくく、ヌメリも水を流すだけで落ちやすくなるという特徴があるからです。

また、お風呂の排水溝のゴミ受け（ステンレス製）の中でも、

これらの特徴があるアイテムなら、さらに掃除がラクになりますよ^^

唯一のデメリットは、浴槽から排水する時にゴミ受けが外れてしまうことがある点です。

ただ、黒カビやヌメリ掃除の回数やストレスが激減したことに比べると、メリットが大きいこともご紹介しました。

そして、お風呂の排水溝のゴミ受けをステンレス製に替えたことで、髪の毛が絡まらずに捨てやすくなって、煩わしさが減ったという声が多いこともお伝えしました。

もう、排水溝に溜まる髪の毛の掃除に、シールやネットは不要ですね^^

こちらのステンレス製のゴミ受けは、送料無料！

さらに、ネコポス対応なので在宅を気にしなくてOKですよ。

このステンレス製のゴミ受けで、毎日の排水溝掃除のストレスからパァ～っと解放されて、自由な時間を楽しんでくださいね♪