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小学校の筆箱はおしゃれで箱型のシンプルデザインが使いやすい!

小学校で初めて使う筆箱は、やっぱりおしゃれなものがいいですよね~。
さらに、小学校で指定されることも多い箱型でシンプルなデザインなら、もっと嬉しい♪

それに我が家の娘は”うっかりさん”なので、細々した文房具をキチンと扱えるか、ちょっと心配なんですよね…^^;

そんな心配をドカーンと吹き飛ばしてくれたのが、「うかサポ両面筆入」です。

おしゃれな見た目ながら、忘れ物をしない仕組みが満載の筆箱なんですよ。
ペン先や側面が透明なので、

・鉛筆が削れているか
・必要な本数はあるか
・消しゴムが入っているか

↑これらを筆箱の蓋を開けずに、ひと目でチェックできます。
小学校で使い始める箱型の筆箱として、SNSでおすすめされているのも納得でした。

小学校でも使いやすいシンプルなデザインとかわいいカラーで、娘もお気に入りの様子。
これで娘の小学校生活を、お家からしっかりとサポートできる!と大満足です^^

ここでは、「うかサポ両面筆入」を実際に使っている画像や特徴、体験談等を詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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小学校で使いやすい筆箱はおしゃれで多機能

 

4月から始まった娘の小学校生活。

「これ、おしゃれ~!これがいい~^^」と自分で選んだお気に入りの筆箱を大きなランドセルに入れて、毎日楽しそうに小学校へ通っています。

無事に通い始めたものの、私が一番心配なのは「忘れ物をしないか」ということ。

なぜなら、娘はなかなかの「うっかりさん」だからなんです^^;

数カ月前の幼稚園児の時は、用意した絵本バッグや体操着袋を玄関に置いたまま登園して、私が自転車で幼稚園へ届けたことなんて数知れず…。

といいますか、私もうっかりな母なんですけどね…^^;

そんな経験から、鉛筆や消しゴムなど細々した文房具がたくさん入る筆箱は、特にチェックが必要だなぁと心配していました。

いろいろと探していると、SNSでも話題の「うかサポ両面筆入」という筆箱を発見♪
“うかサポ”のネーミングの由来は、こどもの“うっかりをサポート!”から来ているそうなんです。

こちらの「うかサポ両面筆入」は、筆箱の先端や周囲が透明になっているので、蓋を開けなくても中身がチェックできるんですよ。

 

・鉛筆がちゃんと削れているか
・必要な本数が入っているか
・消しゴムが入っているか

↑これらを筆箱の蓋を開けることなく、一目でチェックOK!
透明窓が“うっかり忘れ”を起こしにくい仕組みとなっています。

透明窓の部分はプラスチックなんですが、薄い紫色がついているので、見た目もかわいくておしゃれなんです。

忘れ物を防止したい!という親の思いと、おしゃれなものが大好き♪という娘の好みが、バランス良く両立できている筆箱だな~と実感しています^^

 

▼▼ 実際の鉛筆の見え方はこんな感じです ▼▼

 

娘と私のダブルチェックで、忘れ物をシャットアウトできます^^

実際にうかサポ両面筆入を使ってみると、娘は自分で筆箱を確認することで「忘れ物なし。明日の準備は大丈夫」という自信がつくようです。

私に「早く筆箱チェックしてね!」と催促?してくるほどで、なんだかグンっとお姉さんになった感じが^^

私も開け閉めする手間もなく、忙しい家事の合間にチェックできるのでとても助かります。
同時に「確認OK、忘れ物なし」という安心感も生まれます。

娘が小学校で授業に集中できる環境を、お家からサポートできてるぞ!という実感があるのもいいんですよね^^

 

▼▼ 筆箱の側面も透明なので、消しゴムが入っているかの確認もできますよ ▼▼

 

きちんと学習する準備が整っているか、パッと見るだけなので前日の支度時間が時短になるのも嬉しいです。

 

実際にうかサポ両面筆入を使っている方の声では、

・鉛筆をきちんと削っているかすぐに確認できて便利
・ひと目で中身がチェックできるので、忘れ物が無くなることを期待
・開けなくても中身が確認できて使いやすい

という意見がとても多いです。
お子さんの忘れ物を少なくしたい!という、ママやパパから支持されている印象です。

新しい環境で頑張る我が子が、忘れ物をしないように…と思う反面、毎日「鉛筆削ったー?」「まだなのー!?」とガミガミ言いそうになってしまう…^^;

そんな時、うかサポ両面筆入ならひと目で筆箱の中身チェックができるため、明日の準備がパパパっと終わります。

口が達者になってきた娘との不毛なやりとりも大幅カットできるので、心に少しゆとりが持てている感じがします。

明日の準備の時短も叶うので、私の息抜きの時間も増えつつあるのが嬉しいんですよね♪

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先輩ママに小学校で使っている筆箱の中身チェックについて聞いてみると、下の画像のような”小学生あるある”があるようです。

 

・筆箱に鉛筆が入っていない…
・鉛筆の芯が潰れている

ということが普通にあるから、毎日の確認はしたほうがいいよ!とアドバイスされました。
やっぱり筆箱の中身チェックは大切なんだな…と実感している毎日です^^;

小学校で使いやすい筆箱は箱型!収納や出し入れがスムーズ

 

娘の通う小学校の入学説明会では、筆箱は箱型が良いと言われました。
先輩ママにも確認してみると、やっぱり箱型がおすすめのようです。

その理由は、

・一目で中身がわかる
・収納場所が決まっているので、出し入れがスムーズ

という点が挙げられます。

箱型の筆箱なら、消しゴムや鉛筆などを決まった場所に入れるだけなので、文房具の扱いにまだ慣れていない小学校1年生でも扱いやすいとのことなんです。

小学校で使いやすいと評判の、うかサポ両面筆入の表面の中身を見てみましょう。

・消しゴム
・鉛筆6本収納
・サインペン収納(長さ160mm以内)
・鉛筆削り付(取り外しOK)
・時間割付

↑これらがすっきりと収納できます。
娘が入学する小学校の筆箱の規定にピッタリでした。

鉛筆は、シリコン鉛筆ホルダーに収納できます。
このシリコン鉛筆ホルダーは、軽い力でゆっくりと差し込めます。

一定の位置でピタっと止まって、しっかりと鉛筆をホールドしてくれます。

そのため、ホルダーから鉛筆が抜けてしまう心配がありません。
細い三角鉛筆も鉛筆ホルダーにピッタリとはまります。

文房具に慣れていない娘にとってこういう工夫があると、保護者目線では嬉しいなと感じます^^

また、一目で中身がわかるので、しまう場所に無ければ、落とし物をしたと自分自身で気づけるところもいいなと感じました!

 

鉛筆削りが付いていますが、裏面から取り外しができます。
鉛筆削り使用不可の小学校もあるようなので、ルールに合わせて取り外せるのは便利ですよね。

 

▼▼ 付属の鉛筆削りは、裏面から取り外しできます ▼▼

 

小学校で使う箱型の筆箱のメリットについて先輩ママからは、

「赤鉛筆を使いますよ」
「鉛筆を片付けてください」

という先生の指示にも、箱型の筆箱ならサッと出し入れがスムーズだよ。
と教えてくれました。

娘も小学校という新しい環境で、机に座っていられるか…など心配は尽きませんが、慣れないことへの戸惑いを少しでも軽くしてあげたいなと思うんですよね。

鉛筆や消しゴムの出し入れについても初めてのことなので、うかサポ両面筆入の箱型の筆箱なら使い勝手も良さそうなので心強いなぁと感じています^^

そして、ぜひとも勉強に集中してほしいですねっ!

小学校の筆箱はシンプルデザインで勉強に集中!

 

小学校の入学説明会前は、小学校で使う筆箱は娘の好きなキャラクターを買ってあげたいなと思っていました。

でも、説明会では筆箱はできればシンプルな無地のものが良い…との説明が…。

別の地域のママ友に聞いてみると、筆箱はキャラクターや飾りのあるもの、ファスナー付きは禁止だったり、消しゴムや鉛筆もキャラクターは禁止と厳しく指定されている小学校もあるようです。

・勉強に集中できるように
・遊びに使ってしまう(退屈してしまう時)
・トラブル防止(友達の物が欲しくなる)

調べてみると、↑主にこれらが理由でした。

同じ小学校へ通う先輩ママに、筆箱はシンプルな無地タイプ?と聞くと、「キャラクターだと、子どもが空想の世界に入ってしまって授業に集中できないことがあるみたい」との答えも…!

たしかに子どもは、すべてを遊びに変える才能がすごいですよね。
いつも予想をはるかに超えて来るので、空想の世界へ行ってしまうと聞いて納得しちゃいました^^;

うかサポ両面筆入は、小学校低学年の筆箱にピッタリなシンプルデザインで、使いやすいカラー5色が揃っています。

 

ピンク・バイオレット・グリーンのパステルカラーがかわいいですよね♪
我が家では、グリーンを選びました。

娘に周りのお友達の筆箱のカラーについて聞いてみると、「紫色が多いよ~」とのこと。
また、「女の子はキャラクターの筆箱はあんまり見ない~」とも話していました。

通っている小学校では「筆箱はできればシンプルなもの」との説明があったので、キャラクターが少ないのかな?とも感じますが、小学校で使い始める箱型の筆箱は、シンプルデザインを選ぶご家庭が多い印象です^^

 

ブルー・ブラックは男女ともに使いやすいカラーですね。

小学校で使う筆箱に最適なシンプルタイプで、子どもが授業に集中できる環境を整えてあげることができます。

うかサポ両面筆入は、シンプルで機能性も高く使いやすいので、小学校低学年の筆箱にはピッタリです。

 

実際にうかサポ両面筆入を使っている方の声を見てみると、

・新4年生の子どもが気に入って使っている
・新3年生の子どもに購入

使い勝手の良さから、低学年以上のお兄さんやお姉さんにも人気が高い様子がうかがえました。

機能性が高いことがママやパパの心をつかみ、実際にお子さんも使い勝手が良いと感じてリピート購入しているという意見も多かったですよ。

小学校で使うシンプルな筆箱は、低学年以外のお子さんにも長く使えるポイントになっていると思います。

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機能性充実の箱型の筆箱は、小学校生活に慣れるための第一歩となってくれると嬉しいですね。
どうか消しゴムを細かく切り刻んで遊んだりせずに勉強してくれよ…と祈るばかりです^^;

小学校で使いやすい筆箱のまとめ

小学校で使う筆箱は、おしゃれで多機能な「うかサポ両面筆入」がおすすめです。

筆箱の周りが透明になっているので、

・鉛筆が削れているか
・必要な本数が入っているか
・消しゴムが入っているか

などを、蓋を開けることなくパパっとチェックできるので、細々した文房具の忘れ物をなくせるだけでなく、毎日の準備時間を短縮できます。

また、決まった場所に収納できて出し入れがスムーズな箱型の筆箱は、鉛筆や消しゴムの扱いに不慣れな1年生でも使いやすいです。

↓以下のような小学校の筆箱の規定にピッタリの文房具が、すっきりと収納できます。

・消しゴム
・鉛筆6本収納
・サインペン収納(長さ160mm以内)
・鉛筆削り付(取り外しOK)
・時間割付

取り外しができる鉛筆削りもついているので、小学校のルールに合わせて使えるのが便利!

小学校によっては、筆箱はシンプルなものを指定されることもあるようです。
そんな場合でも、うかサポ両面筆入ならシンプルデザインで規定にピッタリですよ♪

ピンク・バイオレット・グリーン・ブルー・ブラックの5色が揃っているので、お気に入りのカラーが見つかりますね^^

我が家も始まったばかりの小学校生活に、早く慣れてくれますようにと娘を送り出す毎日です。
筆箱をチェックする回数もだんだん減っていくんだろうなと思うと、ちょっと悲しくもアリますね…^^;

その日が来るまで、ママは全力で”うっかり忘れ”がないようにサポートするから「今日も勉強頑張ったよー!」という元気な報告を聞かせてほしいですね^^

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